体脂肪率は低すぎてもダメ?どんな病気になりやすい?

体脂肪率を気にし始めると、脂肪が少なければ少ないほど良いと考えてしまいがちですが、体脂肪率は低ければ良いというものではありません。健康的な毎日を送るためにはある程度の体脂肪率は必要なのです。

 

体脂肪は必要

 

体脂肪は悪いものと考えている方もいると思いますが、ある程度の脂肪は人間が生きていく上で必要なものです。

 

例えばエネルギーとなったり、体温を保ったり、クッションとして内臓を保護したりなど、体脂肪には重要な役割があるのです。

 

体脂肪率が高いと生活習慣を引き起こす原因にもなるといわれていますが、逆に低すぎることも体に悪影響を与えるため注意が必要です。健康を考えると体脂肪率は適度にある方がいいのです。

 

なりやすい病気

 

体脂肪率が低すぎると体に不調があらわれます。免疫力が低下して風邪などの病気にかかりやすくなったり、女性ならホルモンバランスを崩して生理不順や不妊、さらには早期閉経してしまうこともあります。

 

特に女性は低すぎると体の不調を感じやすい傾向にあるといいますから、極端に体脂肪を減らすことはおすすめしません。

 

健康的な体脂肪率

 

年齢によって変わりますが、一般的に男性は10%から19%、女性は20%から29%くらいまでが健康的な体脂肪率といわれています。男性も女性もこの基準値を極端に下回るようなことは避けた方が良いでしょう。体脂肪率は低すぎても高すぎても体に良いものではありませんから、ダイエットには注意しましょう。